世界の哲学 : ギリシャ哲学からポストモダンまで

書誌事項

世界の哲学 : ギリシャ哲学からポストモダンまで

李元馥原作・画 ; 尹大辰訳

(教養マンガ, 2)

彩流社, 2007.12

タイトル別名

신의 ◆UBC8◆라 인간 니라 : 세계의철화◆UC3138◆

World of god, world of human series-phylosophy of the world.

タイトル読み

セカイ ノ テツガク : ギリシャ テツガク カラ ポストモダン マデ

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注記

英文タイトルは標題紙裏による

内容説明・目次

内容説明

韓流“教養マンガ”第2弾!「考える葦」であることを忘れてしまった現代人に捧げる永遠のテーマ、「いかに生きるべきか」を問う哲学の歩み。ギリシャ哲学から現代哲学までをやさしく図解。

目次

  • 1. 哲学とは何か—哲学のルーツと意味を訪ねて:2. 古代ギリシャ哲学—西洋哲学の基本的枠組み
  • 3. 中世ルネサンス時代—神学と哲学の調和
  • 4. 啓蒙主義の哲学—デカルトからカントまで
  • 5. 革命時代の哲学—社会変革に哲学の影響
  • 6. 反啓蒙主義の哲学—真の人生の意味を求めて
  • 7. ウィーン学派とオックスブリッジ学派—実用の学問としての哲学
  • 8. 現代社会の哲学—多様な現代哲学の流れ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87342903
  • ISBN
    • 9784779113185
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    kor
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    263p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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