インフラコンサルタント物語 : 土木技術者として生きた50年
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書誌事項
インフラコンサルタント物語 : 土木技術者として生きた50年
日刊建設通信新聞社, 2008.5
- タイトル別名
-
The story of the infrastructure consultant
インフラコンサルタント物語 : 土木技術者として生きた五〇年
- タイトル読み
-
インフラ コンサルタント モノガタリ : ドボク ギジュツシャ ト シテ イキタ 50ネン
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注記
文献: p296
内容説明・目次
内容説明
建設コンサルタントの仕事、使命とは—。戦後の国土づくりを担ったコンサルタントがつづる日本の来し方行く末。土木技術者を志す若者への熱き思いにあふれる。
目次
- 第1章 コンサルタント、そして経営者として五〇年(インフラコンサルタントの仕事とは;インフラコンサルタントとしてスタート ほか)
- 第2章 社長から社員に送った年頭のことば(1986年「建設産業は大きな転換期を迎えた」;1987年「創立三十周年記念の年を迎えて」 ほか)
- 第3章 公益団体などの活動を通じて得たもの((社)土木学会などの活動について;(社)建設コンサルタンツ協会での活動 ほか)
- 第4章 これまでの人生を振り返って思うこと、そして今(最も悲しかったカンボジアでの事故—一人の大切な社員を失う;フランス留学とその想い、そして得たもの ほか)
「BOOKデータベース」 より