日本はどれほどいい国か : 何度でも言う、「世界はみんな腹黒い」

書誌事項

日本はどれほどいい国か : 何度でも言う、「世界はみんな腹黒い」

日下公人, 高山正之著

PHP研究所, 2008.10

タイトル別名

日本はどれほどいい国か : 何度でも言う世界はみんな腹黒い

タイトル読み

ニホン ワ ドレホド イイ クニ カ : ナンド デモ イウ セカイ ワ ミンナ ハラグロイ

大学図書館所蔵 件 / 28

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

そろそろ「お人好し」は卒業しよう。日本を侮る国は必ず痛い目を見る—。マスコミ、学者、政治家が説く「常識」を覆す痛快対談。

目次

  • 第1章 日本の“虚像”を垂れ流す歪曲メディア
  • 第2章 「悟性」を備えた共同体であることの幸せ
  • 第3章 「アジアは一つ」という大幻想
  • 第4章 「白人絶対」の時代を終わらせた日本の力
  • 第5章 再び、「世界が畏れを抱く国」に
  • 第6章 付き合う国は日本が決める

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87400318
  • ISBN
    • 9784569701813
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    211p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ