夜明けのあかり : 千ウォンからの挑戦
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書誌事項
夜明けのあかり : 千ウォンからの挑戦
三一書房, 2008.8
- タイトル別名
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새벽빛
夜明けのあかり : 千ウォンからの挑戦
- タイトル読み
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ヨアケ ノ アカリ : センウォン カラ ノ チョウセン
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内容説明・目次
内容説明
「夜明けのあかり」というのは、暗闇の中から太陽が昇る敬虔な瞬間に、世の中を照らす光のことです。しかし、夜明けのあかりが大地を染めるためには、暗闇の中を通過しなければなりません。この本は、著者が少年時代からさまざまの苦難と戦いながら、その暗闇を通り抜けた記録であります。貧乏を師に、勤勉を資産にして希望の火種を育ててきた過程でもあります。著者の人生は、大韓民国が一九四八年建国して以来歩んできた、韓国現代史の縮小版だとも言えます。
目次
- 第1部 夜明けが過ぎると日が昇る(天が私にくれたプレゼント、貧乏;“希望”行きの切符;広い世の中へ)
- 第2部 昨日より良い今日(一番まっすぐな道が一番早い道;二〇〇万ウォンで起こした、建設神話;出発を忘れない企業人)
「BOOKデータベース」 より