上田攻め
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上田攻め
(新潮文庫, い-16-36 . 真田太平記 / 池波正太郎著||サナダ タイヘイキ ; 第3巻)
新潮社, 2005.1
改版
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ウエダゼメ
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真田太平記 (第3巻 (上田攻め))
1987
限定公開 -
真田太平記 (第3巻 (上田攻め))
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注記
記述は53刷(2008.3)による
内容説明・目次
内容説明
上州・沼田城の帰属をめぐり北条家と争う真田昌幸は、ついに徳川・北条連合軍と戦端を開く。出来たばかりの上田城に拠った昌幸父子は、捨身の決戦で数倍の敵を退ける。そして、旧態依然たる北条家のふるまいに嫌気がさした豊臣秀吉は、甲賀忍びの御伽衆・山中長俊の仕組んだ謀略を使って開戦にもちこみ小田原城を攻め落とす。こうして秀吉の天下統一はなったのだが…。
「BOOKデータベース」 より