戦略的収益費用マネジメント : 新時間主導型ABCの有効利用
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書誌事項
戦略的収益費用マネジメント : 新時間主導型ABCの有効利用
(マグロウヒル・ビジネス・プロフェッショナル・シリーズ)
[マグロウヒル・エデュケーション] , [日本出版貿易(発売)], [2008.10]
- タイトル別名
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Time-driven activity-based costing : a simpler and more powerful path to higher profits
- タイトル読み
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センリャクテキ シュウエキ ヒヨウ マネジメント : シン ジカン シュドウガタ ABC ノ ユウコウ リヨウ
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注記
出版事項はジャケットによる
McGraw-Hill, 2007の翻訳
内容説明・目次
内容説明
ハーバード・ビジネススクールのトップ教授ロバート・キャプランと、屈指の世界的経営コンサルタントとして活躍する教え子スティーブン・アンダーソンが、企業の収益性増大のためのヒントを余すところなく記した最新書。
目次
- 第1部 時間主導型ABCの基本原理—アクティビティからキャパシティへ(TDABC(時間主導型ABC)を用いた経営革新;業務プロセス所要時間の推定;キャパシティ費用率;TDABCモデルの実装;シナリオ分析とABB(活動基準予算);ファースト・トラック利益モデル:利益獲得への近道;業務プロセス改善の強化)
- 第2部 時間主導型ABCの実際—マネジメント・アクションへの最短距離(ケンプス社;サナック社のロジスティックス戦略;カンプトン・ファイナンシャル社;ATBファイナンシャル;シティグループ・テクノロジー・インフラストラクチャー事業部;グローバル保険会社:特別顧客グループ;ジャクソン州立大学;不採算顧客を変革する;FAQ(よくある質問と回答))
「BOOKデータベース」 より