毎日のごみは資源になる
著者
書誌事項
毎日のごみは資源になる
(ごみはいかせる!へらせる! / 寄本勝美監修, 2)
岩崎書店, 2008.10
- タイトル読み
-
マイニチ ノ ゴミ ワ シゲン ニ ナル
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 寄本勝美
内容説明・目次
内容説明
環境問題をふまえた最新のごみ事情が満載。
目次
- 毎日のごみ—ごみはどこからやってくる?
- 毎日のごみ—家庭のごみは食べ物が中心
- 毎日のごみ—日本は容器のごみがとくに多い
- 毎日のごみ—紙は分別すれば再生紙になる
- 毎日のごみ—化学物質はリサイクルしにくい
- R1 リデュース—生活をかえて、ごみをへらすこと
- リデュース—レジ袋のかわりにエコバッグを使う
- リデュース—食べのこし、むだづかいをやめる
- R2 リユース—ものをすてずに、何度も使うこと
- リユース—家族みんなで日用品を再利用
- 自分のごみを書き出してみよう!
- 生活をかえて、ごみをへらすこと
- レジ袋のかわりにエコバッグを使う
- 食べのこし、むだづかいをやめる
- ものをすてずに、何度でも使うこと
- 家族みんなで日用品を再利用
- リサイクルショップを利用する
- リユースをふやす「デポジット制度」
- ごみを再生資源としていかすこと
- ペットボトルが日用品になる
- 生ごみを肥料にかえる「コンポスト」
「BOOKデータベース」 より