トラブル未然防止のための知識の構造化 : SSMによる設計・計画の質を高める知識マネジメント

書誌事項

トラブル未然防止のための知識の構造化 : SSMによる設計・計画の質を高める知識マネジメント

田村泰彦著 : 日本品質管理学会監修

(JSQC選書, 4)

日本規格協会, 2008.9

タイトル読み

トラブル ミゼン ボウシ ノ タメノ チシキ ノ コウゾウカ : SSM ニヨル セッケイ ケイカク ノ シツ オ タカメル チシキ マネジメント

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注記

文献:p145

内容説明・目次

内容説明

本書では、主に製造業の不具合を取りあげ、設計、生産技術、品質保証、購買、設備保全など製造業の様々なモノづくり業務の“設計・計画”において、トラブル予測・未然防止のための知識を整理・活用する方法を説明している。

目次

  • 第1章 設計・計画におけるトラブル予測・未然防止
  • 第2章 トラブル予測・未然防止に必要な知識
  • 第3章 知識の構造化の概要と意義
  • 第4章 トラブルに関する知識の構造化
  • 第5章 対象に関する知識の構造化
  • 第6章 構造化知識を活用したトラブル予測・未然防止
  • 第7章 知識の構造化によるトラブル未然防止活動の実践

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87511895
  • ISBN
    • 9784542504530
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    149p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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