運動機能の回復促通テクニック : とらえかたからアプローチまで

著者

書誌事項

運動機能の回復促通テクニック : とらえかたからアプローチまで

嶋田智明, 大峯三郎常任編集 ; 天満和人ゲスト編集

(実践MOOK・理学療法プラクティス)

文光堂, 2008.10

タイトル読み

ウンドウ キノウ ノ カイフク ソクツウ テクニック : トラエカタ カラ アプローチ マデ

大学図書館所蔵 件 / 85

この図書・雑誌をさがす

注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

本書では運動機能障害に対するアプローチとして中枢神経系障害、筋骨格系障害、内部系障害の治療アプローチについて論じている。

目次

  • 1 運動機能障害の病態はどのようなものか?(マクロでの変化を見てみよう!;ミクロでの変化を見てみよう!)
  • 2 運動機能障害の及ぼす影響とは?(機能構造レベルでの影響は?;活動参加レベルでの影響は? ほか)
  • 3 運動機能障害を原因別にどのように捉えるか?(神経系では;筋骨格系では ほか)
  • 4 運動機能障害の回復を探る!(脳の可塑性から回復の可能性を探る!;筋の質・量の変化 ほか)
  • 5 運動機能障害に対する理学療法アプローチ—治療テクニックの理論背景・適用・限界(中枢神経系に対するアプローチ;筋骨格系に対するアプローチ ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ