アンソロジー女性の「性」と「性意識」の変遷
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アンソロジー女性の「性」と「性意識」の変遷
(近代日本のセクシュアリティ, 29 . 女性の描かれ方にみるセクシュアリティ / 与那覇恵子,
ゆまに書房, 2008.9
- タイトル別名
-
女性の「性」と「性意識」の変遷 : アンソロジー
アンソロジー女性の性と性意識の変遷
女性の性と性意識の変遷 : アンソロジー
- タイトル読み
-
アンソロジー ジョセイ ノ 「セイ」 ト 「セイイシキ」ノ ヘンセン
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注記
明治・大正・昭和期にかけて雑誌に発表された論文を集成したもの
内容説明・目次
目次
アンソロジー 女性の“性”と“性意識”の変遷(事件・スキャンダルにみる女性の描かれ方(有島武郎氏と波多野秋子夫人の情死事件;有島氏情死事件を若き女性はどう思ふか ほか);「未亡人」というコード(未亡人と人道問題(二葉亭四迷);悩み多き未亡人(三宅やす子) ほか);性教育・性意識の変遷(性教育についての感想(山川菊枝);現代の処女 ほか))
「BOOKデータベース」 より