梅田智江詩集
著者
書誌事項
梅田智江詩集
右文書院, 2008.8
- タイトル別名
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Satoe Umeda anthology
- タイトル読み
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ウメダ サトエ シシュウ
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注記
年譜: p266-269
内容説明・目次
内容説明
金子光晴の詩誌「あいなめ」で詩作を始め、「うむまあ」を編集。夢魔的・エロス的世界を展開した散文詩集『変容記』を経て、『so alone』で言葉を驚異的に疾駆、躍動させた詩人の代表的詩篇の集成。金子光晴についての思い出の記も併載。
目次
- 詩篇(詩集『外は雨』より;詩集『草の上の魚』より;詩集『不器用な椅子』より;詩集『また森へ』より;詩集『変容記』より;詩集『so alone』より;詩集未収録詩篇;自選詩篇)
- 金子光晴について
- エッセイ(壺井繁治さんのこと;父と晩酌;駄菓子屋さん;豆腐屋さん;肉屋さん;わおっ、タンギーだ)
- 梅田智江について
「BOOKデータベース」 より