アイデアスポッティング : ひらめきを現実化する128の方法
著者
書誌事項
アイデアスポッティング : ひらめきを現実化する128の方法
二見書房, [2008.1]
- タイトル別名
-
Ideaspotting : how to find your next great idea
- タイトル読み
-
アイデア スポッティング : ヒラメキ オ ゲンジツカ スル 128 ノ ホウホウ
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注記
出版年はカバーによる(2008年1月10日初版発行とあり)
内容説明・目次
内容説明
アイデアスポッティングとは、『探索+関連づけ』のことである。アイデアスポッターたちは、どうやって探索し、関連づけをしたのか。どこで、どうやって素晴らしいアイデアを見つけたのか。実例・ヒント・箴言でその秘訣に迫る全米話題の書。
目次
- 冷めたオフィスじゃ熱いアイデアはわかないじゃあなんでそこにいる?
- 可能性の領域を探索する
- よく見れば何かが得られる
- 話を聞くのなら口を閉じて耳を開け
- 質問してバカを演じるか質問せず、そのままバカでいるか
- 相手は何に対して笑い、泣き、叫ぶか
- アイデアが浮かべば、文字にするイメージがわけば、絵にする
- 自分の庭だけが庭じゃない次のアイデアは塀のすぐ向こうにあるかもしれない
- 誰に電話するか
- 失態、駄作、悪手…へま、失策、どじは誰にもある善後策を探す
- 見つけた者が勝者となる
- あるものを探すとまたあるものにぶつかる
- ハイビスカスとコラボする
- 「ぬるま湯は果てのない棺桶」—ジェームズ・ハンター
- 「世界は1冊の本。旅しなければ1頁読んだにすぎない」—聖アウグスティヌス
- 行けないときはとどまる持っているものを最大活用する
- これまで話してきたことは全部できるアイデアが次から次へとわいてくる
「BOOKデータベース」 より