直江兼続と関ケ原の戦いの謎 : 徹底検証
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直江兼続と関ケ原の戦いの謎 : 徹底検証
(講談社文庫, [か-66-11])
講談社, 2008.10
- タイトル読み
-
ナオエ カネツグ ト セキガハラ ノ タタカイ ノ ナゾ : テッテイ ケンショウ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
直江兼続と関ケ原の戦いの謎年譜: p294-303
主要参考文献: p304-305
内容説明・目次
内容説明
関ヶ原の戦い前夜、正々堂々、家康のやり口を批判し、六万九千余からなる家康の上杉征伐軍を迎え撃って、あくまでも“義戦”を貫徹しようとした男、直江兼続。謙信に学び、長じて景勝に仕え、越後・上杉家の家宰として“利”を求める戦国乱世の時代に、“義”を貫いた生き様を描く。
目次
- 序章 兼続、幼少期の謎
- 第1章 主君謙信にまつわる謎
- 第2章 上杉氏が豊臣大名に列するまでの謎
- 第3章 豊臣政権と家康の確執に関する謎
- 第4章 上杉家を取り巻く、関ヶ原の戦いの謎
- 第5章 関ヶ原の戦い舞台裏の謎
- 終章 兼続と家康の天下取りの謎
「BOOKデータベース」 より