生まれたら戦争だった。 : 映画監督神山征二郎・自伝

書誌事項

生まれたら戦争だった。 : 映画監督神山征二郎・自伝

神山征二郎著

シネ・フロント社, 2008.9

タイトル別名

生まれたら戦争だった : 映画監督神山征二郎自伝

タイトル読み

ウマレタラ センソウ ダッタ : エイガ カントク コウヤマ セイジロウ ジデン

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注記

年譜: p310-316

内容説明・目次

内容説明

私が生まれたその日の午後、父に二度目の召集令状が届いた…。半生と作品のすべてを語り下ろす。新藤兼人監督の下での修行時代と監督デビュー作から最新作まで。

目次

  • 第1章 生まれたら戦争だった。(戦後民主教育の申し子;母の苦労、私の義侠心;人生最高のごちそう ほか)
  • 第2章 修業時代(『映画芸術』編集部でレイアウトを担当;新藤兼人監督の助監督に;助監督見習い—新藤組『悪党』 ほか)
  • 第3章 全監督作品(鯉のいる村;時計は生きていた;二つのハーモニカ ほか)
  • 終章 第26作『ラストゲーム 最後の早慶戦』

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8765478X
  • ISBN
    • 9784915576218
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    317p, 図版 [2] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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