しぐさで見抜く相手のホンネ
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しぐさで見抜く相手のホンネ
(扶桑社文庫, 0512)
扶桑社, 2008.9
- タイトル読み
-
シグサ デ ミヌク アイテ ノ ホンネ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
人は他人と会ったとき本能的に警戒心が働き、ホンネを隠そうとします。しかし、完全にホンネを隠すことはできません。外見、日常のしぐさ、口癖などにホンネが無意識に漏れだしているからです。人との関わり方が繊細になってきている現代では、会ったとき、いかに短い時間で相手の本心をつかみとれるかが、良好な人間関係を築くためにはとても重要なのです。本書には、人が無意識のうちに漏らしてしまうホンネを読み取るヒントが満載されています。
目次
- 第1章 次々と携帯電話を買い換える人は→組織に従順—外見‐外に漏れ出す深層心理に潜む本心
- 第2章 会話中、相手がポケットに手を入れたら→話を信用してはいけない—しぐさ‐ホンネがさせる無意識の行動
- 第3章 「忙しい、忙しい」と連呼する人は→他人にどう思われているか不安—言葉‐口癖に宿る、隠れた願望と不安
- 第4章 他人の悪口ばかり言う人は→自分自身に不満がある—ふるまい‐ついやってしまう行動の、自覚のない深い理由
「BOOKデータベース」 より