白洲次郎のダンディズム : なぜ男らしくありえたのか

Bibliographic Information

白洲次郎のダンディズム : なぜ男らしくありえたのか

馬場啓一著

(ぶんか社文庫)

ぶんか社, 2008.8

Title Transcription

シラス ジロウ ノ ダンディズム : ナゼ オトコ ラシク アリエタノカ

Available at  / 5 libraries

Description and Table of Contents

Description

男の生き方の要諦を示し、しかるべき論理で語ろうというのが、本書のネライである。骨子となるのは、稀代のダンディとされる白洲次郎という人物の生き方と人生作法、ダンディズムといったもの。だからこれは、人間・白洲次郎をひとつの理想として、男の生き方を語る本である。男としてのダンディズムが学べる一冊。

Table of Contents

  • 序論 白洲次郎に学ぶ
  • 第1章 プリンシプルを貫く
  • 第2章 自分を持つこと
  • 第3章 交渉は格闘技であると学ぶ
  • 第4章 働くことの意味を知る
  • 第5章 男は着るものなど語らぬ
  • 第6章 粋な作法とは
  • 第7章 引き際の美学。男の価値は口の堅さ

by "BOOK database"

Related Books: 1-1 of 1

Details

  • NCID
    BA87700581
  • ISBN
    • 9784821151677
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    255p
  • Size
    15cm
  • Parent Bibliography ID
Page Top