働きアリの2割はサボっている : 身近な生き物たちのサイエンス

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働きアリの2割はサボっている : 身近な生き物たちのサイエンス

稲垣栄洋著 ; 小林木造絵

家の光協会, 2008.11

タイトル別名

働きアリの2割はサボっている : 身近な生き物たちのサイエンス

タイトル読み

ハタラキアリ ノ 2ワリ ワ サボッテ イル : ミジカ ナ イキモノタチ ノ サイエンス

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内容説明・目次

内容説明

一生に一度しか糞をしない生き物とは?カタツムリがブロック塀に集まるのはなぜ?身近な生き物たちの世界はこんなに深い。

目次

  • 春(ツクシは誰の子どもか?—ツクシ;かわいい模様は何のため—テントウムシ ほか)
  • 夏(闇夜の空中戦—コウモリ;進化してうるさい—ハエ ほか)
  • 秋(お盆にやってくる—ショウリョウバッタ;殿様が危ない!—トノサマガエル・トノサマバッタ ほか)
  • 冬(人には言えない美しさの秘密—チョウ;幻想的な冬の使者—雪虫(ワタアブラムシ) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8770420X
  • ISBN
    • 9784259547219
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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