Groovyイン・アクション
著者
書誌事項
Groovyイン・アクション
毎日コミュニケーションズ, 2008.9
- タイトル別名
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Groovy in action
Groovyインアクション
- タイトル読み
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Groovy イン アクション
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注記
原著(Manning, c2007)の翻訳
その他の著者: Andrew Glover, Paul King, Guillaume Laforge, Jon Skeet
その他の翻訳・監修: 櫻井正樹, 須江信洋, 寺沢尚史, 佐野徹郎, 杉浦孝博
内容説明・目次
内容説明
Groovy言語について、その成り立ちから優れた応用例であるGrailsまで余すところなく解説し、チュートリアルやリファレンスも網羅。また、日々の開発でよく出くわす問題の解決策を提示。
目次
- 第1部 Groovy言語(序曲:Groovyの基礎;Groovyの基本データ型;Groovyのコレクションデータ型;クロージャの利用;Groovyの制御構造;Groovy流動的オブジェクト指向)
- 第2部 Groovyライブラリと関連技術(ビルダーの利用;GDKの利用;Groovyによるデータベースプログラミング;GroovyとJavaの統合;XMLの取り扱い)
- 第3部 Groovyの活用(ヒントと秘訣;Groovyでのユニットテスト;Grailsという光明)
- 付録(インストールとドキュメント;Groovy言語情報;GDK APIクイックリファレンス;チートシート)
「BOOKデータベース」 より