グローバル・エシックスを考える : 「九・一一」後の世界と倫理

書誌事項

グローバル・エシックスを考える : 「九・一一」後の世界と倫理

寺田俊郎, 舟場保之編著

梓出版社, 2008.10

タイトル別名

グローバルエシックスを考える : 九・一一後の世界と倫理

グローバル・エシックスを考える : 「九・一一」後の世界と倫理

グローバルエシックスを考える : 九一一後の世界と倫理

グローバル・エシックスを考える : 「9・11」後の世界と倫理

グローバルエシックスを考える : 9・11後の世界と倫理

タイトル読み

グローバル・エシックス オ カンガエル : 「キュウ テン イチ イチ」ゴ ノ セカイ ト リンリ

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注記

参考文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 グローバル・エシックスへの視角(グローバル・エシックスとは何か;「グローバル・エシックスとは何か」をどのように問うのか ほか)
  • 第2部 普遍性と個別性(グローバル・エシックスと「人権」;グローバル・エシックス構想に向けて—普遍主義と個別主義の二元論の調停の試み ほか)
  • 第3部 国家と暴力(狼はいかにして羊になるのか—ホッブズ国家論を読む;家族の限界・国家の限界または自然の捏造 ほか)
  • 第4部 正義と和解(和解の不在に寄せる試論;グローバル・エシックスの視点から戦後日本のフェミニズムを考える ほか)
  • 第5部 環境と経済(グローバル化する都市生活における環境倫理;租税制度と正義の実現の可能性—グローバル・エシックスとリージョナル・エシックスとの間)

「BOOKデータベース」 より

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