「アルカイダ」は米国がつくった幻だった
著者
書誌事項
「アルカイダ」は米国がつくった幻だった
(9.11の謎, 続)
金曜日, 2008.9
- タイトル別名
-
「アルカイダ」は米国がつくった幻だった!
アルカイダは米国がつくった幻だった
- タイトル読み
-
アルカイダ ワ ベイコク ガ ツクッタ マボロシ ダッタ
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内容説明・目次
内容説明
桁外れの嘘が崩れはじめた。アフガニスタン戦争は「9.11」の前から計画されていた。アラビア語で「データベース」という意味の「アルカイダ」は存在しない。米国政府は「9.11」後、刑事司法手続きで一人の容疑者も逮捕・起訴していない。なぜ世界貿易センター第7ビルが崩壊する前に「崩壊した」とのニュースが流れたのか。
目次
- 第1章 「アルカイダ」は存在しない(偽造された「対テロ戦争」とその真の狙い;虚構の「国際テロ組織」)
- 第2章 「9.11」の関与を否定していたビン・ラディン(ビン・ラディンのテープ;「20番目のテロリスト」)
- 第3章 疑惑と不可能の連鎖(コロンビア特別区の長い半日;『ユナイテッド93』の真実;闇からの電話)
- 第4章 第7ビルは爆破されたのか!?(WTC7の不可思議な全壊;WTC7崩壊前に流れた「崩壊」報道;ジュリアーニがやったこと)
「BOOKデータベース」 より