日本的基督教の探究 : 新島襄・内村鑑三・手島郁郎らの軌跡
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日本的基督教の探究 : 新島襄・内村鑑三・手島郁郎らの軌跡
(春秋新書, No.020)
竹林館, 2008.10
- タイトル読み
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ニホンテキ キリストキョウ ノ タンキュウ : ニイジマ ジョウ ウチムラ カンゾウ テシマ イクロウ ラ ノ キセキ
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注記
参考文献: p120-124
内容説明・目次
目次
- 第1章 多神教・民族宗教は遅れた宗教か(多神教・民族宗教と一神教から世界宗教への道;グローバリズムVSリージョナリズムの鬩ぎ合いと一・多神教;一神教と多神教の融合)
- 第2章 日本のクリスチャン人口は何故一%か—「笛吹けど踊らず」の側面は何故なのか統計上は一%でも熱心さでは他宗を凌ぐ傾向も
- 第3章 日本的キリスト教を求めて(新島襄;内村鑑三;手島郁郎;その他日本的基督教を求めた人々)
- 第4章 基督教徒に我が国浄化の起爆剤としての期待—少数派だが聖書売行きは世界有数の実績…積読からの脱却
- 第5章 一神教と多神教の協調を目指して—国際主義とアイデンティティの間(はざま)
「BOOKデータベース」 より