書誌事項

遠野物語再読

風丸良彦著

試論社, 2008.10

タイトル読み

トオノ モノガタリ サイドク

内容説明・目次

内容説明

あ、ここに小説があった—三島由紀夫にそう言わしめた『遠野物語』。ロラン・バルト、ウラジーミル・プロップ、そして吉本隆明らを経て、フィクションの世界がひらかれる。

目次

  • はじめに〜感じたるままに書くということ
  • 『遠野物語』の恐怖の臥所
  • 「笛」は必要だったか?
  • 母殺しの影で
  • 『遠野物語』の昔話性
  • コントロールする「六部」
  • 「私」によって語られた『遠野物語』
  • 偽装された無理心中
  • すり替えられた「鳥」の役割
  • 名指しされた“証人”
  • 意識される「外部」
  • 近代へのゆらぎ
  • 『遠野物語』の小説的技法(1)
  • 『遠野物語』の小説的技法(2)
  • おわりに—「昔話」から「現在の事実」へ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA87789370
  • ISBN
    • 9784903122090
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    252p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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