特許法・実用新案法
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書誌事項
特許法・実用新案法
(知的財産法実務シリーズ, 1)
中央経済社, 2008.11
新版
- タイトル別名
-
特許法実用新案法
- タイトル読み
-
トッキョホウ・ジツヨウ シンアンホウ
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内容説明・目次
内容説明
知財高裁設置後の裁判例など最新動向に基づく実務・学習の決定版。具体的事例を豊富に引用しながらわかりやすく解説。
目次
- 第1章 特許権は何を保護する権利か
- 第2章 特許権があると何ができるか
- 第3章 どのような発明が特許されるか—特許要件
- 第4章 特許を受けられるのは誰か—発明者・職務発明・特許を受ける権利とは
- 第5章 特許審査や審判はどのようにして行われるか
- 第6章 特許の権利範囲はどう解釈するのか
- 第7章 無効理由のある特許権は行使できない—特許無効の抗弁
- 第8章 特許権者は特許侵害に対して何ができるか
- 第9章 他人の特許発明を実施するために
- 第10章 実用新案とは何か
「BOOKデータベース」 より