小屋番三六五日 : 人と自然と山仕事、山小屋暮らしとっておきの五十五話
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小屋番三六五日 : 人と自然と山仕事、山小屋暮らしとっておきの五十五話
(山溪叢書, 2)
山と溪谷社, 2008.11
- タイトル別名
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小屋番三六五日 : 人と自然と山仕事、山小屋暮らしとっておきの五十五話 : 山小屋からの便り
小屋番三六五日 : 人と自然と山仕事山小屋暮らしとっておきの五十五話
- タイトル読み
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コヤバン サンビャクロクジュウゴニチ : ヒト ト シゼン ト ヤマシゴト ヤマゴヤグラシ トッテオキ ノ ゴジュウゴワ
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内容説明・目次
内容説明
今度は、あの山小屋へ行ってみようか—山を住処とし、山を仕事場とする、小屋番たちからの便り。『山と溪谷』において5年にわたり長期連載された、全国の小屋番たちによる人気リレーエッセイ、待望の単行本化。
目次
- 第1章 山小屋の仕事十二カ月(山小屋の「正月」—山口孝(涸沢ヒュッテ);尾瀬の季節—星菊芳(原の小屋) ほか)
- 第2章 新しいわが家をつくる(日本でいちばん小さな山小屋—手塚宗求(コロボックル・ヒュッテ);愛鷹の翁—加藤満(愛鷹山荘) ほか)
- 第3章 山小屋に入り、山を見つめる(「新米管理人」、二年目の夏へ—清水ゆかり(朝日小屋);小屋番、卒業します—橋本好弘(くろがね小屋) ほか)
- 第4章 山小屋をめぐる人々(登山者と小屋番—河村正博(塩見小屋);山の哲人—星美知子(両俣小屋) ほか)
「BOOKデータベース」 より