カンポーヌクェーヌクサー : 沖縄戦後の混乱から復興へ : 艦砲射撃の喰い残し
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書誌事項
カンポーヌクェーヌクサー : 沖縄戦後の混乱から復興へ : 艦砲射撃の喰い残し
東洋企画印刷, 2008.10 , 編集工房東洋企画
- タイトル別名
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沖縄県平和祈念資料館第9回特別企画展
- タイトル読み
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カンポーヌ クェーヌクサー : オキナワ センゴ ノ コンラン カラ フッコウ エ : カンポウ シャゲキ ノ クイノコシ
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注記
発売:編集工房東洋企画
沖縄県平和祈念資料館第9回特別企画展 会期・会場:平成20年10月10日から12月21日まで 沖縄県平和祈念資料館
戦後(1945〜1953年)の主なできごと:p60〜61 文献:p66
内容説明・目次
内容説明
沖縄県平和祈念資料館第9回特別企画展。沖縄戦からサンフランシスコ講和条約発効までの期間を区切りとした、沖縄が日本から切り離された1945年から1952年までの混沌とした社会の7年間に焦点をあてる展示会の図録。
目次
- 沖縄戦—廃墟となった沖縄
- 収容所—捕らわれた人びと
- 引き揚げ—県外からの引き揚げ
- 生活—収容所からムラへの帰還 ゼロからの出発
- 社会のしくみ—立ち上がる沖縄のリーダーたち
- 経済—戦果からの営み
- 教育—時代に翻弄された教育
- 文化—生きる糧・支えとなった文化活動の再興
- 奄美の民主化—戦後奄美の復興と復帰運動
- 平和を求めて・付録
「BOOKデータベース」 より