まちづくり基本条例を創る : 新発田市に見る市民と行政の協働に向けた取り組み
著者
書誌事項
まちづくり基本条例を創る : 新発田市に見る市民と行政の協働に向けた取り組み
新潟日報事業社, 2008.9
- タイトル読み
-
マチズクリ キホン ジョウレイ オ ツクル : シバタシ ニ ミル シミン ト ギョウセイ ノ キョウドウ ニ ムケタ トリクミ
大学図書館所蔵 全26件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p74-75
内容説明・目次
内容説明
新発田市の「まちづくり」のルールはどのように創られたのか?住民と行政が共に「まちづくり(地域の公共的空間の管理)」を進めるためのルールとなる「まちづくり基本条例」。ワークショップを実施し、市民からの提言書をまとめて条例制定へとつなげた新発田市の運営方法と制定までの過程を通して、市民参加による「まちづくり基本条例」制定の課題を探る。
目次
- 第1章 市民勉強会—条例制定に向けての助走段階(なぜ新発田市は「まちづくり」条例制定に向かったのか;市民勉強会での取り組み;市民勉強会での重要な論点)
- 第2章 市民提案会での議論(提言書作成のスタンス;参加者の間で意見が異なった論点)
- 第3章 市民提案会から条例へ(条例制定の経過と意義;本条例の特徴;「まちづくり」への取り組み;行政評価・政策評価と市民参加)
- 第4章 条例からまちづくりへ—条例施行後1年を経て
「BOOKデータベース」 より