胆膵内視鏡の診断・治療の基本手技
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書誌事項
胆膵内視鏡の診断・治療の基本手技
羊土社, 2008.10
- タイトル別名
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Basic theory and technique of EUS and ERCP in pancreaticobiliary diseases
- タイトル読み
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タンスイ ナイシキョウ ノ シンダン チリョウ ノ キホン シュギ
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付属資料:DVDビデオディスク(1枚 12cm)
内容説明・目次
内容説明
器具の選択やスコープの扱い方、挿管の方法など、図と写真を用いてわかりやすく解説。超音波内視鏡・組織生検などの診断手技も、切石術・ステント留置などの治療手技も、しっかり学べる。手技のトラブルシューティング、偶発症予防のポイントなどアドバイスが満載。
目次
- 1 基礎編(胆膵内視鏡機器とはどのようなものか;胆膵内視鏡はいつ使用するのか;胆膵内視鏡に必要な胆膵周辺解剖図;胆膵内視鏡に必要なスタンダードプリコーションと処置具の滅菌、消毒;前処置・Sedation(鎮静薬の適切な使い方など) ほか)
- 2 応用編(EUS関連手技;ERCP関連手技)
「BOOKデータベース」 より