胆膵内視鏡の診断・治療の基本手技

著者

    • 糸井, 隆夫 イトイ, タカオ

書誌事項

胆膵内視鏡の診断・治療の基本手技

糸井隆夫編集

羊土社, 2008.10

タイトル別名

Basic theory and technique of EUS and ERCP in pancreaticobiliary diseases

タイトル読み

タンスイ ナイシキョウ ノ シンダン チリョウ ノ キホン シュギ

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注記

付属資料:DVDビデオディスク(1枚 12cm)

内容説明・目次

内容説明

器具の選択やスコープの扱い方、挿管の方法など、図と写真を用いてわかりやすく解説。超音波内視鏡・組織生検などの診断手技も、切石術・ステント留置などの治療手技も、しっかり学べる。手技のトラブルシューティング、偶発症予防のポイントなどアドバイスが満載。

目次

  • 1 基礎編(胆膵内視鏡機器とはどのようなものか;胆膵内視鏡はいつ使用するのか;胆膵内視鏡に必要な胆膵周辺解剖図;胆膵内視鏡に必要なスタンダードプリコーションと処置具の滅菌、消毒;前処置・Sedation(鎮静薬の適切な使い方など) ほか)
  • 2 応用編(EUS関連手技;ERCP関連手技)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87943608
  • ISBN
    • 9784758110389
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    245p
  • 大きさ
    26cm
  • 付属資料
    DVD-Video1枚
  • 分類
  • 件名
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