毒と薬の世界史 : ソクラテス、錬金術、ドーピング

書誌事項

毒と薬の世界史 : ソクラテス、錬金術、ドーピング

船山信次著

(中公新書, 1974)

中央公論新社, 2008.11

タイトル別名

毒と薬の世界史 : ソクラテス錬金術ドーピング

タイトル読み

ドク ト クスリ ノ セカイシ : ソクラテス レンキンジュツ ドーピング

大学図書館所蔵 件 / 340

注記

参考文献: p233-244

内容説明・目次

内容説明

毒にしても薬にしても、人類との関わりは、きわめて長く深い。古くから人類は毒を避け、効能のある物質は活用してきた。そして、それらを合成することが可能になってからは、良きにつけ悪しきにつけ、その使用法は無限に拡大している。しかし、実は、同じものが毒にもなれば薬にもなる。本書は、ソクラテスの飲まされた毒から、錬金術、ドーピングにいたるまで、古今東西の毒や薬をめぐる秘話・逸話を紹介するものである。

目次

  • 第1章 古代の毒と薬(地球と毒・薬の誕生;古代エジプト・ギリシャ・ローマにおける毒と薬;古代インド・中国における毒と薬;古代日本における毒と薬)
  • 第2章 中世の毒と薬(魔女と毒草;大航海時代の毒と薬;ルネサンス・錬金術・科学と化学の曙 ほか)
  • 第3章 近世の毒と薬(『本草綱目』と本草学の発展および南蛮医学の導入;近代医学・薬学黎明期における毒や薬にまつわる発見・事件;近代有機化学への出発)
  • 第4章 近代の毒と薬(病原微生物学の誕生と発展;近代薬学および有機化学の誕生と発展;種々の疾病に対抗する療法の黎明)
  • 第5章 現代の毒と薬(抗生物質の再発見と発展;精神を左右する毒と薬;科学の発展と毒と薬;公害と薬害、毒や薬による犯罪)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ