強迫性障害のすべてがわかる本
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強迫性障害のすべてがわかる本
(健康ライブラリー : イラスト版)
講談社, 2008.11
- タイトル読み
-
キョウハクセイ ショウガイ ノ スベテ ガ ワカル ホン
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
100人に2人がかかる“こだわりの病”放っておくと重症化、うつ病になることも。強迫症状の背景から治療法まで徹底解説。
目次
- 1 わかっているのに、やめられない(強迫症状—強迫観念と強迫行為にとらわれる;タイプ(1)不潔—手洗い、入浴などの洗浄行為がいつまでも終わらない ほか)
- 2 強迫性障害はこだわりの病(特徴—特定のことにこだわり、過剰になって止められない;特徴—「自己完結型」と「巻き込み型」がある ほか)
- 3 疲れ切ってしまう前に受診を(受診—精神科、精神神経科を受診する;診断—自覚症状と苦痛、生活の支障の程度をもとに診断 ほか)
- 4 回復に向けて本人ができること(治療の考え方—「治してもらう」のではなく「一緒に治していく」;日常生活のあり方—仕事や学校、趣味など日常生活を大切にする ほか)
- 5 家族が協力者としてできること(家族のあり方—止めたいが止められずに苦しんでいることを理解する;家族のあり方—援助に必要なのは知識、思いやり、工夫と根気 ほか)
「BOOKデータベース」 より