コペルニクス : 地球を動かし天空の美しい秩序へ
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コペルニクス : 地球を動かし天空の美しい秩序へ
(オックスフォード科学の肖像 / オーウェン・ギンガリッチ編集代表)
大月書店, 2008.11
- タイトル別名
-
Nicolaus Copernicus
- タイトル読み
-
コペルニクス : チキュウ オ ウゴカシ テンクウ ノ ウツクシイ チツジョ エ
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注記
年譜: 巻末p1-3
内容説明・目次
内容説明
ポーランドの片隅で司祭として忙しい毎日をおくるかたわら、わずかな余暇の時間を天文学の研究に費やし、完成した自らの本を死の床で目にする。「すべての中心に太陽がある」—地球を太陽をめぐる惑星にし、1500年にわたって西洋人の思考を支配してきた世界観をひっくりかえしたコペルニクスの評伝。
目次
- 第1章 世界を拡張する
- 第2章 ポーランドで過ごした学校時代
- 第3章 クラクフの大学で
- 第4章 イタリアの学者
- 第5章 飛躍的前進
- 第6章 大地を揺るがす新理論
- 第7章 忙しい律修司祭
- 第8章 回転について
「BOOKデータベース」 より