ふたりが遺したラブレター : 親の家を片づけながら

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ふたりが遺したラブレター : 親の家を片づけながら

リディア・フレム著 ; 友重山桃訳

ヴィレッジブックス, 2008.10

タイトル別名

Lettres d'amour en héritage

親の家を片づけながら ふたりが遺したラブレター

タイトル読み

フタリ ガ ノコシタ ラブ レター : オヤ ノ イエ オ カタズケナガラ

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内容説明・目次

内容説明

3年間の長き春。離れ離れの日常。若き父と母は、戦争と病という手ごわい敵と手紙を通じて共に闘い、愛を育んでいく。その日々は、戦争時代にまさるほど、波乱に満ちていた…。交わされた何百通というその手紙は、存命中には語られることのなかったふたりの想いを、残された家族に届けてくれた—。

目次

  • 1 親の家を片づけながら
  • 2 出会い
  • 3 警報
  • 4 一九四七年の春
  • 5 ピエップスとパップス
  • 6 消えた手紙失われた手紙
  • 7 結婚通知

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88065117
  • ISBN
    • 9784863320918
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    229p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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