恐竜は哺乳類だった! : くつがえる科学の定説

書誌事項

恐竜は哺乳類だった! : くつがえる科学の定説

飛鳥昭雄著

(5次元文庫, 26)

徳間書店, 2008.7

タイトル読み

キョウリュウ ワ ホニュウルイ ダッタ : クツガエル カガク ノ テイセツ

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内容説明・目次

内容説明

「毛の生えた恐竜化石」発掘によって、恐竜絶滅の真相、さらには隠蔽された地球史そのものが見えてくる。“サイエンス・エンターテイナー”飛鳥昭雄が一刀両断。科学常識メルトダウンの真実が、今明らかに。

目次

  • 第1章 なぜ恐竜は爬虫類にされてしまったのか!?
  • 第2章 体毛のついた小型肉食恐竜の発見!
  • 第3章 地球史再考—人類と恐竜の共存を示す遺物の発見!
  • 第4章 大カタストロフィを生き延びたのが水棲生物だけなのはなぜか!?
  • 第5章 化石はあっという間にできる—年代測定法の崩壊
  • 第6章 恐竜絶滅の本当の原因
  • 第7章 ノアの大洪水をひき起こした犯人「天体M」を探せ!
  • 第8章 宇宙は過去も未来も安定しているという「斉一論」の終焉
  • 第9章 恐竜、大陸移動、ポールシフト、大洪水—全ては一つの出来事で説明できる!!
  • 第10章 進化論は“空論”である!

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88065831
  • ISBN
    • 9784199060298
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    249p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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