「測定法教則」注解
著者
書誌事項
「測定法教則」注解
中央公論美術出版, 2008.11
- タイトル別名
-
Unterweisung der Messung mit dem Zirkel und Richtscheit
デューラー「測定法教則」注解
アルブレヒト・デューラー「測定法教則」 : 注解
測定法教則注解
- タイトル読み
-
ソクテイホウ キョウソク チュウカイ
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注記
原著(Nürnberg, 1525)の全訳と増補版(Hieronymus [Andreae] Formschneider, Nürnberg, 1538)の増補部分の訳
文献: 第2部編末
年譜: p341-342
第2部第2編: 数学史におけるデューラー / 三浦伸夫 [著]
内容説明・目次
目次
- 第1部 デューラー『測定法教則』全訳
- 第2部 解説(デューラーと『測定法教則』(デューラーの生涯と作品;デューラーの美術理論研究と『測定法教則』;『測定法教則』について);数学史におけるデューラー(デューラーにいたる数学;ニュルンベルク…数学器具の町;デューラーと数学者たち;デューラーをめぐる科学研究環境;『測定法教則』のタイトルと記述法;第ニ書;第三書;第四書;数学史におけるデューラーの意義))
「BOOKデータベース」 より