Q&A平成19年犯罪被害者のための刑事手続関連法改正
著者
書誌事項
Q&A平成19年犯罪被害者のための刑事手続関連法改正
(ジュリストブックス)
有斐閣, 2008.11
- タイトル別名
-
犯罪被害者のための刑事手続関連法改正 : Q&A : 平成19年
平成19年犯罪被害者のための刑事手続関連法改正 : Q&A
- タイトル読み
-
Q & A ヘイセイ 19ネン ハンザイ ヒガイシャ ノ タメ ノ ケイジ テツズキ カンレン ホウ カイセイ
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注記
その他の著者: 川出敏裕, 白木功, 飯島泰, 佐藤達文
内容説明・目次
内容説明
平成19年に成立した「犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律」により、犯罪被害者が刑事裁判に参加できるようになるとともに、損害賠償命令というあらたな制度を利用できるようになった。これによって、刑事訴訟はどう変わるのか、そして被害者は何ができるようになるのか。本書では、平成19年改正法を中心に、平成20年成立の被害者参加弁護士制度を含め、法改正の最新の内容を、理論的な考察とQ&Aによってコンパクトに解説。巻末には、平成20年10月21日に公布された最高裁規則改正まで織り込んだ、法律・規則の新旧対照条文を収録。
目次
- 第1部 理論的検討(犯罪被害者等の刑事裁判への参加;損害回復のための刑事手続の成果の利用)
- 第2部 今回の改正の経緯(本法律の制定経緯等;資料)
- 第3部 Q&A 立法解説(刑事訴訟法の改正;犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律の改正;民事訴訟法の改正)
「BOOKデータベース」 より