囲碁史探偵が行く : 昔と今碁打ちの物語

書誌事項

囲碁史探偵が行く : 昔と今碁打ちの物語

福井正明著

日本棋院, 2008.11

タイトル読み

イゴシ タンテイ ガ イク : ムカシ ト イマ ゴウチ ノ モノガタリ

大学図書館所蔵 件 / 5

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

平成の時代になってキラリと光る37の物語。徳川将軍のお手並みは?あの巣鴨プリズンで囲碁が大流行?古今東西、魅力にあふれる碁打ちたちが繰り広げる数々のエピソードを、我らが囲碁史探偵、福井正明九段が検証。

目次

  • 明治十六年、初めての郵便碁
  • 徳川将軍のお手並み拝見
  • さわやか黒甲将軍
  • 待ったした話、させなかった話
  • 碁好きの殿様ナンバーワン
  • 細川家、碁界を救う
  • 投げの催促いろいろ
  • 塀の中の碁好きの面々
  • 碁界と角界の絆
  • 真説 松平家の碁界〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88115055
  • ISBN
    • 9784818206007
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    193p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ