ブラジルのホモ・ルーデンス : サッカー批評原論
著者
書誌事項
ブラジルのホモ・ルーデンス : サッカー批評原論
月曜社, 2008.11
- タイトル別名
-
ブラジルのホモルーデンス : サッカー批評原論
- タイトル読み
-
ブラジル ノ ホモ ルーデンス : サッカー ヒヒョウ ゲンロン
大学図書館所蔵 全42件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献一覧: 巻末
内容説明・目次
内容説明
勝敗原理の抑圧と「評論」に叛乱するサッカー批評の戦闘的論考。
目次
- 序論—「サッカー批評」とは世界批評である
- 起源論—身体のアルカイックな分節
- 伝播論—身体帝国主義の流れに抗して
- 儀礼論—サッカーをいかに「想像」するか
- 本能論—遊戯の消息、筋肉の機微
- 陶酔論—ドーピングの淵から
- 陶酔論(続)—身体の自然を愛すること
- 戦術論—互酬性のリズムに揺れながら
- 遊戯論—カーニヴァル、賭博、あるいはブラジルのホモ・ルーデンス
- 戦術論(続)—サッカーにおける「第三のストラテジー」
- ファンダム論—フットボール民衆神学
- 時間論—ピッチの上のニーチェ主義者
「BOOKデータベース」 より