いろは歌留多の政治風土 : 身すぎ世すぎのポリティカル・センス : 1984-1987
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書誌事項
いろは歌留多の政治風土 : 身すぎ世すぎのポリティカル・センス : 1984-1987
はる書房, 1994.2
- タイトル別名
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いろは歌留多の政治風土 : 身すぎ世すぎのポリティカルセンス : 1984-1987
- タイトル読み
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イロハ ガルタ ノ セイジ フウド : ミスギ ヨスギ ノ ポリティカル センス 1984 1987
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注記
年表: p[265]-269
内容説明・目次
内容説明
今まさに乱麻の時代。すでに火種は80年代半ばに仕込まれていた。政治の現場に身をおいて20年の和田宗春が快刀を振るい、明解な観察と指摘で鋭く斬る。
目次
- いぬも歩けば棒にあたる—自由主義と共産主義の間に揺れる経済はあわれだ
- ろんより証拠—田中元総理は最高裁までがんばる
- はなより団子—またまた汚職、撚糸工連事件だ
- にくまれっ子世にはばかる—自民党が三十歳になった
- ほね折損のくたびれ儲け—中曽根政治の検証には時間をかける〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より