地球はやはりがらんどうだった : すべての惑星を内部空洞にする重力のメカニズムが見つかった
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書誌事項
地球はやはりがらんどうだった : すべての惑星を内部空洞にする重力のメカニズムが見つかった
(「超知」ライブラリー, Science ; 005)
徳間書店, 2008.10
- タイトル別名
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The land of no horizon
Scientific innerworld
- タイトル読み
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チキュウ ワ ヤハリ ガランドウ ダッタ : スベテ ノ ワクセイ オ ナイブ クウドウ ニ スル ジュウリョク ノ メカニズム ガ ミツカッタ
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注記
監修: 中丸薫
参考文献: p454-455
内容説明・目次
内容説明
地球の内部に、私たちの世界と反転した「地平線のない国」3億平方キロメートルの未知の大地が広がっている!コペルニクスの大転回を超える衝撃の科学仮説。
目次
- 第1部 科学における無数の謎は、たった一つの「単純な誤解」に原因がある!(埋まらないミッシングリンク(欠落連鎖)のその理由は?;なぜ解き得ぬか!?数多の「地球の謎」が存在する理由;誰がノアの大洪水の警告を発したのか? ほか)
- 第2部 惑星形成に関する重力の作用は、必然的に地球内部を空洞にする!(重力と地球—植え込まれた信念;打ち消された真実)
- 第3部 本物の知識は、中空惑星という真実の基盤の上に構築されなければならない!(惑星地球の進化プロセスを見直す;地球中心の「内なる光」が磁力線を生む!;外表と内部で、地球の生命は二度進化を遂げた! ほか)
「BOOKデータベース」 より