どんな斜面でも自由自在!スキー上達のコツ50
著者
書誌事項
どんな斜面でも自由自在!スキー上達のコツ50
(コツがわかる本)
メイツ出版, [2008.11]
- タイトル別名
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どんな斜面でも自由自在スキー上達のコツ50
スキー上達のコツ50 : どんな斜面でも自由自在!
- タイトル読み
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ドンナ シャメン デモ ジユウ ジザイ スキー ジョウタツ ノ コツ 50
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注記
出版年はブックジャケットによる
内容説明・目次
目次
- 1 上手くなるためのチェック&洗練ポイント—強引なスキー操作では、思い通りに滑れない。今までの動きを振り返り、よい動きは今以上に進化させ、悪い動きは修正する。(トップのロック、スキーのスライド、テールのグリップでターンする;つま先側への体重移動でエッジを立てる—トップのロック1 ほか)
- 2 自在なロングターンを身につける—ターンのどこで、どのような動きをするのかを知り、体感する。タイミングと動きを合わせれば、自在なスピードコントロールとターンができる。(親指のつけ根に体重を乗せて、外スキーのトップをロックする;モモをターン方向に向けて、体重の移動で切り換える ほか)
- 3 思い通りのショートターンをする—急斜面ショートターンは上級者の証。スキーを振り回すのではなく、一定のターン弧を描きながら、コントロールすることが大切。(テールのグリップと同時にエッジングする;左右への体重移動を早め、小さい弧を連続 ほか)
- 4 コブ斜面を滑る—恐怖感が先立つコブ斜面。スキーやストック、足と腕をフル活用しながら、地形を利用する。コブ斜面特有のコツを押さえたら、あらゆるコブ斜面が滑れる。(テール側を、凹みにぶつけて止まる;内足の小指をターン方向に向けターンに入る ほか)
- 5 不整地を攻略—パウダーを滑るために、何時間も前から並んでリフトの始発を待つスキーヤーも多い。彼らが知っているパウダーの快感を、体感する。(山側のモモを起こしてターンに入る;次の谷足に素早く体重移動 ほか)
「BOOKデータベース」 より