赤ちゃん体操 : 脳と体の発達をうながす
著者
書誌事項
赤ちゃん体操 : 脳と体の発達をうながす
(健康ライブラリー)
講談社, 2008.10
- タイトル別名
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脳と体の発達をうながす赤ちゃん体操
- タイトル読み
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アカチャン タイソウ : ノウ ト カラダ ノ ハッタツ オ ウナガス
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内容説明・目次
内容説明
赤ちゃんの何気ない動作には発達の目安や次の成長につながるきっかけがたくさん隠れている。成長がひと目でわかる「しぐさ」の解説付き。
目次
- 1 知っておきたい基礎知識(赤ちゃんの脳は発展途上?—脳の育ちはあらかじめプログラムされている;「見る」より「さわる」—ふれることが脳を育てる ほか)
- 2 やってみよう赤ちゃん体操—ねんねからおすわりまで(見る力・聞く力を引き出す体操—「お母さんと目を合わせる」など;おしゃべりをうながす体操—「クークー、アーアーと声を出す」 ほか)
- 3 やってみよう赤ちゃん体操—ハイハイで広がる世界(ハイハイをうながす体操—「うつぶせで前のほうに手を伸ばす」など;コミュニケーションを育てる体操—「お母さんと同じ遊びを喜ぶ」など ほか)
- 4 やってみよう赤ちゃん体操—立っちがうながす言葉の発達(つかまり立ちをうながす体操—「家具につかまって立っている」など;つたい歩きをうながす体操—「つかまり立ちで、音楽に合わせて体をゆらす」など ほか)
「BOOKデータベース」 より