両大戦間の在パリ日本人群像とフランス・モダニズムの展開

書誌事項

両大戦間の在パリ日本人群像とフランス・モダニズムの展開

篠田勝英ほか[著]

(科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書, 平成17-19年度)

[篠田勝英], 2008.6

タイトル読み

リョウ タイセンカン ノ ザイ パリ ニホンジン グンゾウ ト フランス モダニズム ノ テンカイ

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注記

研究分担者: 澤田直之(澤田直), 星埜守之

収録内容

  • 一九二八年の九鬼周造、サルトル : ポンティニーの夏期懇談会をめぐって / 澤田直
  • ジャン=リュク・ナンシーあるいは非概念的思考 : 哲学と翻訳のためのノート / 澤田直
  • 九鬼周造にとってのフランス体験 : 滞仏時のノートを中心に / 澤田直
  • ボルタンスキーとシュルレアリスム / 星埜守之
  • 岡本太郎のパリ : 1930年代後半を中心に / 星埜守之
  • 薩摩治郎八と藤田嗣治 : 中間総括と今後の展望 / 篠田勝英
  • 薩摩治郎八とパリ国際大学都市日本館(1) / 篠田勝英
  • 参考資料(写真資料、薩摩治郎八自筆稿と転写の一部) / 篠田勝英

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88262785
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [調布]
  • ページ数/冊数
    71p, 図版8p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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