百人一首の大常識
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百人一首の大常識
(これだけは知っておきたい!, 8)
ポプラ社, 2004.3
- タイトル読み
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ヒャクニン イッシュ ノ ダイジョウシキ
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注記
監修:栗栖良紀
内容説明・目次
内容説明
百人一首の達人になろう!歌の意味や時代の背景・カルタ取りのコツを徹底解説。
目次
- 秋の田のかりほの庵の…(天智天皇)
- 春すぎて夏来にけらし…(持統天皇)
- あしびきの山鳥の尾の…(柿本人麻呂)
- 田子の浦にうち出でて見れば…(山部赤人)
- 奥山に紅葉ふみわけ…(猿丸大夫)
- かささぎのわたせる橋に…(中納言家持)
- 天の原ふりさけ見れば…(安倍仲麿)
- わが庵は都のたつみ…(喜撰法師)
- 花の色はうつりにけりな…(小野小町)
- これやこの行くも帰るも…(蝉丸)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より