ルールはなぜあるのだろう : スポーツから法を考える
著者
書誌事項
ルールはなぜあるのだろう : スポーツから法を考える
(岩波ジュニア新書, 610)
岩波書店, 2008.12
- タイトル読み
-
ルール ワ ナゼ アルノダロウ : スポーツ カラ ホウ オ カンガエル
大学図書館所蔵 全212件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
読書案内: p205-208
内容説明・目次
内容説明
サッカーのオフサイドやフィギュア・スケートの採点基準など、スポーツにつきもののルールは競技をおもしろくするためにあるのだ、といったらあなたは驚くかもしれない。ルールを通してスポーツが求めるものを探り、さらに私たちの生き方と法の関係を考えていく。著者の説明にスポーツマンの息子が鋭くつっこむ親子対話形式。
目次
- 第1部 スポーツと法の関係を見てみよう(スポーツから法へ;スポーツにかかわる法;スポーツを支える法)
- 第2部 ルールはどんな性質をもっているのだろう?(ルールはどこにあるのか;ルールは何を決めているのか;ルールは何のためにあるのか;ルールはどこまでおよぶのか)
- 第3部 スポーツは何を求めているのだろう?(競争を考えてみよう;公平を考えてみよう;評価の基準とは;国際化すると)
- 第4部 スポーツと法から社会を見てみよう(観衆とアマチュアがはたす役割;クラブは民主主義の学校;スポーツから裁判を見ると;新しい社会を考える)
「BOOKデータベース」 より