プロ野球選手のドラフト伝説
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プロ野球選手のドラフト伝説
(宝島SUGOI文庫, Aへ-1-55)
宝島社, 2008.10
- タイトル読み
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プロヤキュウ センシュ ノ ドラフト デンセツ
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注記
別冊宝島1480「プロ野球選手のドラフト伝説2008」(宝島社, 2007.11)の改題改訂
内容説明・目次
内容説明
指名の時点では誰にもわからないのがドラフトの結果の成否だ。誰がどのように成長するのか、実はプロの関係者でも確証は持てていない。そこで12球団の過去16年のドラフト成否を振り返ってみた。上位指名選手が確実に活躍する球団、下位指名ながら大化けする選手の目立つチーム、豪速球投手や大砲以外にスペシャリストを好む監督…。知られざる「各球団のホントのドラフト力」とは…。
目次
- 過去16年のドラフトは成功か否か!12球団“ホント”のドラフト力を徹底検証(北海道日本ハムファイターズ;千葉ロッテマリーンズ;福岡ソフトバンクホークス;東北楽天ゴールデンイーグルス;埼玉西武ライオンズ ほか)
- プレイヤーズインタビュー(中田翔(大阪桐蔭高校→07年・日本ハム1巡目)—「プロに入ってからも、ホームランにはこだわっていきたい」;上原浩治(大阪体育大→98年・巨人1位)—「大体大で『自分で考えて練習』した。だから、今の上原浩治がいる」;成瀬善久(横浜高校→03年・ロッテ6巡目)—「6巡目を特に意識していません。球のスピード、遅かったですから」;松本尚樹(千葉ロッテマリーンズスカウティングスーパーバイザー)—「補強ポイントではなくスカウト全員が本当にいい選手を獲るようにしています」;中井哲之(広陵高校監督)—「強い意志を持ち続け、実行できる子。そんな子がプロに行くことができる」)
「BOOKデータベース」 より