世界がわかるアメリカ・ジョーク集
著者
書誌事項
世界がわかるアメリカ・ジョーク集
(知的生きかた文庫)
三笠書房, 2008.11
- タイトル別名
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世界がわかるアメリカ・ジョーク集 : 楽しみながら読む「超大国のホンネ」
- タイトル読み
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セカイ ガ ワカル アメリカ ジョークシュウ
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内容説明・目次
内容説明
「アメリカ人が好んで使う問題解決法は?」「銃ではなく、ジョークです」。「イギリス人=高慢」「ポーランド人=愚鈍」「日本人=生真面目」などなど、アメリカ人は「各国の国民性」をステレオタイプで分類することが多い。それがアメリカ・ジョークの土台になっている。この本では「超大国のホンネ」「アメリカ人の世界像」が、楽しみながら自然に頭に入るジョークを厳選紹介した。
目次
- 1章 アメリカ・ジョーク—楽しみながら「世界を知る法」(ジョーク1つで「アメリカのホンネ」が見えてくる!;大統領ジョーク—ウィークポイントを「武器」にする法 ほか)
- 2章 アメリカ人が「目をつける国」「ネタにする国民」(イギリス人に一言、「あなたの英語、訛りがありますね」;イギリス最高の発明品は「英語」 ほか)
- 3章 ユダヤ系アメリカ人—ジョークで「人と金」を動かす?(ユダヤ・ジョーク—「相手の敵意」を巧みにそらす法;ユダヤ人が「ユダヤ・ジョークで笑わない理由」は? ほか)
- 4章 「日本人のここ」が「アメリカ人のツボ」になる!(日本人にウケるジョーク—「大声で笑ってください!」;「ジャパニーズ・イングリッシュ」はジョークに聞こえる? ほか)
- 5章 「アメリカの今」がわかる!アメリカ・ジョーク集(魚を釣ったら「民主党員」は食べる。では「共和党員」は?;浮気性のビル—ヒラリー・クリントンの「唯一の弱点」? ほか)
「BOOKデータベース」 より