ガマの油からLSDまで : 陶酔と幻覚の文化
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書誌事項
ガマの油からLSDまで : 陶酔と幻覚の文化
第三書館, 2008.9
新版
- タイトル別名
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毒薬
- タイトル読み
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ガマ ノ アブラ カラ LSD マデ : トウスイ ト ゲンカク ノ ブンカ
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注記
石川元助著『毒薬』(毎日新聞社1965年刊) の復刻をもとにして新たに編集したもの
参考文献: p248-251
内容説明・目次
内容説明
メキシコの秘境で呪術師と幻覚性キノコの儀式を体験、忍者とガマの油の幻覚作用、アメリカンインディアンと悪魔のサボテン、暗殺教団と大麻、アイヌのトリカブト毒矢、酔魚毒による漁法、毒薬と文学etc.世界の麻薬・毒薬文化を探る。
目次
- 毒薬と人類の出会い
- ペヨートとシャマニズム
- コカ・チューイング文化
- “魔薬”ヘロインの素顔
- ハシーシュの世界
- 忍者とガマの油
- 八時間のファンタジー
- 道具を使用しない漁法
- ブシの文化
- アイヌと毒薬〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より