自在力 : 見えない道を歩く
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自在力 : 見えない道を歩く
講談社, 2008.11
- タイトル読み
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ジザイリョク : ミエナイ ミチ オ アルク
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内容説明・目次
内容説明
競馬の有馬記念をつくった有馬頼寧伯爵に連なる名家に生まれ、学習院では今上天皇の学友に選ばれた生粋のお坊ちゃんは、両親の離婚のため八歳で大分の禅寺の小僧に出され、長じて名僧となった…。波乱の人生を辿った禅僧が贈る究極の人生論。
目次
- 第1章 心を自在にする(完全であることは欠点である;言葉に“人間力”が表れる ほか)
- 第2章 “非常識な力”を鍛える(“非常識な力”を養う;“転じる力”でスランプを抜け出す ほか)
- 第3章 人生をまるごと遊ぶ(仕事も生活も遊びの一部である;便利さは人の生命力を損なう ほか)
- 第4章 死は一服のお茶である(死の準備はできるのか?;求めなければ大事なものに気づく ほか)
「BOOKデータベース」 より