自在力 : 見えない道を歩く

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自在力 : 見えない道を歩く

有馬頼底著

講談社, 2008.11

タイトル読み

ジザイリョク : ミエナイ ミチ オ アルク

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内容説明・目次

内容説明

競馬の有馬記念をつくった有馬頼寧伯爵に連なる名家に生まれ、学習院では今上天皇の学友に選ばれた生粋のお坊ちゃんは、両親の離婚のため八歳で大分の禅寺の小僧に出され、長じて名僧となった…。波乱の人生を辿った禅僧が贈る究極の人生論。

目次

  • 第1章 心を自在にする(完全であることは欠点である;言葉に“人間力”が表れる ほか)
  • 第2章 “非常識な力”を鍛える(“非常識な力”を養う;“転じる力”でスランプを抜け出す ほか)
  • 第3章 人生をまるごと遊ぶ(仕事も生活も遊びの一部である;便利さは人の生命力を損なう ほか)
  • 第4章 死は一服のお茶である(死の準備はできるのか?;求めなければ大事なものに気づく ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88350510
  • ISBN
    • 9784062150330
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    205p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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