自在力 : 見えない道を歩く
著者
書誌事項
自在力 : 見えない道を歩く
講談社, 2008.11
- タイトル読み
-
ジザイリョク : ミエナイ ミチ オ アルク
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
競馬の有馬記念をつくった有馬頼寧伯爵に連なる名家に生まれ、学習院では今上天皇の学友に選ばれた生粋のお坊ちゃんは、両親の離婚のため八歳で大分の禅寺の小僧に出され、長じて名僧となった…。波乱の人生を辿った禅僧が贈る究極の人生論。
目次
- 第1章 心を自在にする(完全であることは欠点である;言葉に“人間力”が表れる ほか)
- 第2章 “非常識な力”を鍛える(“非常識な力”を養う;“転じる力”でスランプを抜け出す ほか)
- 第3章 人生をまるごと遊ぶ(仕事も生活も遊びの一部である;便利さは人の生命力を損なう ほか)
- 第4章 死は一服のお茶である(死の準備はできるのか?;求めなければ大事なものに気づく ほか)
「BOOKデータベース」 より