サラムとサラン : 思いはつながる

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サラムとサラン : 思いはつながる

朴慶南著

岩波書店, 2008.11

タイトル読み

サラム ト サラン : オモイ ワ ツナガル

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内容説明・目次

内容説明

命の尊さをつづった『命さえ忘れなきゃ』、ありのままの自分と水平の視線の大切さを説いた『私以上でもなく、私以下でもない私』につづく本作では、人と人がふれあい、かかわっていく大切さを伝える。著者が出会った人たちや、訪れた場所から紡ぎ出されるエピソードの数々が、人とつながることの喜び、社会や歴史とつながっていることの意味を教えてくれる。心と体が温かくなり、自分ができることをまずやってみようと、力と勇気が湧いてくる本。

目次

  • 第1章 曲線でつながり、直線を越える
  • 第2章 鮮やかなる朝の国へ
  • 第3章 心の歳時記
  • 第4章 可能性は、いつでもだれにでも広がっている
  • 第5章 平和をつくっていくいちばんの道
  • 第6章 楽しい命、うれしい命にしよう

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88368028
  • ISBN
    • 9784000230223
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 214p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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