サラムとサラン : 思いはつながる
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サラムとサラン : 思いはつながる
岩波書店, 2008.11
- タイトル読み
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サラム ト サラン : オモイ ワ ツナガル
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内容説明・目次
内容説明
命の尊さをつづった『命さえ忘れなきゃ』、ありのままの自分と水平の視線の大切さを説いた『私以上でもなく、私以下でもない私』につづく本作では、人と人がふれあい、かかわっていく大切さを伝える。著者が出会った人たちや、訪れた場所から紡ぎ出されるエピソードの数々が、人とつながることの喜び、社会や歴史とつながっていることの意味を教えてくれる。心と体が温かくなり、自分ができることをまずやってみようと、力と勇気が湧いてくる本。
目次
- 第1章 曲線でつながり、直線を越える
- 第2章 鮮やかなる朝の国へ
- 第3章 心の歳時記
- 第4章 可能性は、いつでもだれにでも広がっている
- 第5章 平和をつくっていくいちばんの道
- 第6章 楽しい命、うれしい命にしよう
「BOOKデータベース」 より